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財務管理

No.60

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将来の安定と繁栄を支える経営財務の着眼点~いつか来る事業承継の時に後悔しないためにも~【9月】

開催期間:2019/09/03~2019/09/12

講座について

円滑な経営のためには、会社の財産だけでなく、例えば代表者の個人資産、そして連帯保証など、将来どのような影響や問題があるかを理解し、企業全体を様々な視点から考えることが大切です。
また、将来の事業承継を考えるとき、税制だけが論点になりがちですが、それだけでは失敗を招くおそれがあります。
この研修では、長期的な経営の安定と繁栄を実現するために、経営財務における重要論点や典型的な失敗例、そして問題への対処方法を学びます。

受講対象者

  • 経営者・経営幹部

研修の特長

  • 長期的な視野で会社を安定・繁栄させるための経営財務を学びます
  • まだ事業承継が具体化していない方にもおすすめします

オリエンテーション

9月3日(火)9:20~9:40

WEBee Campus受講システムの操作について(15分間)、研修受講に関するオリエンテーション(5分間)

カリキュラム

9月3日(火)9:40~12:40

会社のお金、個人のお金

中小企業では、経営者が個人と法人との間で一時的にお金の貸し借りを行うケースがみられますが、その金額が大きくなったり、期間が長くなると、問題が大きくなります。また、金融機関からの借入金については、中小企業では経営者が連帯保証人になっている場合がほとんどです。これらの影響と問題点、そして対処方法を学びます。

9月5日(木)9:40~12:40

会社の建物、個人の土地・建物

中小企業では、会社の経営に必要な資産が全て会社所有ではなく、社長や親族の所有資産を会社が経営上使用している、というケースが多くありますが、やり方を間違えると、将来において多額の資金流出を招いたり、不利な状況に陥る場合があります。そうしたいくつかの典型例のメリットとデメリット、影響と問題点、そして対処方法を学びます。

9月10日(火)9:40~12:40

所有と経営 会社運営の仕組みを理解する

会社法の基本的考えの一つに「所有と経営」というものがあります。大企業に必要な知識と誤解されることが多い論点ですが、実は家族経営のような小規模企業でも重要です。理解があるかないかで、現在と将来、会社をどう運営していくかの本質的思考が変わる、この重要な考え方を学びます。

9月12日(木)9:40~12:40

会社の価値算定

会社の価値算定は、本格的に勉強しようとすると相当難解ですが、ある程度コツをつかむことで、イメージが分かるようになります。また、事業承継税制の活用が必要なのか、不要なのかを考える第一歩にもなります。さらに、会社の価値算定には、相続税評価額だけでなく、事業価値算定によるものと、大きく異なる二つがある点もあわせて学びます。

※注意事項
カリキュラムは都合により変更する場合があります。また、システムの不具合等により、講義日程・時間が変更になる場合があります。予めご了承ください。

講師プロフィール

長尾 義敦

長尾 義敦長尾公認会計士事務所 代表 公認会計士

平成14年に公認会計士試験合格後、朝日監査法人(現 あずさ監査法人)に約11年間勤務し、主として、事業再生支援、M&A支援、法定監査、外部・内部研修講師等の業務を行う。
平成26年 長尾公認会計士事務所として独立。
主な業務内容・実績:事業再生、経営改善計画策定支援(事業DD、財務DD、計画策定、事業価値算定、金融機関調整、モニタリング)、債権管理、在庫管理、資金管理改善支援、M&A支援(スキームアドバイス、財務DD、株式価値算定)、研修講師(経営改善計画策定支援研修、各地認定支援機関向け講習会等)

お申込み

定員 5名
※先着順となります。予めご了承ください。
受講料(税込) 22,000円
※受講料は都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
受講環境の確認受講にあたりましては、インターネット環境・PC等の機材のご用意が必要となります。詳しくは、「受講までの流れ」ページ内の「受講に必要な機材と環境」をご参照ください。

申し込みは終了しました

受講申込書(PDF)