12月
開催
No.1071 DXを活用した生産性向上支援の進め方【午後】
本コースと同じテーマ・内容で、別日程のコースもございますので、以下もぜひご検討ください。
- キャンセル待ち
- No.1070 DXを活用した生産性向上支援の進め方【午前】
- 研修のねらい
- 中小企業の人手不足が深刻になる中で生産性を維持・向上していくためには、業務プロセスなどにおいてITの活用が不可欠となっていますが、ITの活用が進まない中小企業は数多くいます。今後は、そのような中小企業が企業の価値と競争力を実現するために、DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むことが求められるようになっています。
本研修では、最新のDXの動向や中小企業がDXを導入して生産性向上を図るうえで必要な準備を学んでいただきます。また、ケーススタディやグループワークを通じて、中小企業によって異なる生産性向上における課題に対しての様々なアプローチを考え、現場で実践できる支援能力を向上していただきます。
オリエンテーション
日程 | 内容 |
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2024年 12月 11日 (水) 13:40~14:00 |
・web会議システムの操作について(15分間) |
カリキュラム
日程 | 内容 |
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2024年 12月 11日 (水) 14:00~17:00 | DXの基本・DX導入のための準備 ・DX(NFT・メタバース等)の動向 |
2024年 12月 18日 (水) 14:00~17:00 | DXを活用した生産性向上支援の実践 ・インターバル課題の発表 |
- 注意事項
-
・カリキュラムは都合により変更する場合があります。また、システムの不具合等により、講義日程・時間が変更になる場合があります。予めご了承ください。・定員に対して申込人数が少ない等の理由で、十分な研修効果が期待できないと事務局側で判断した場合や、災害等により研修の実施が困難な場合等においては、研修を中止する可能性がございます。中止の判断をさせていただいた場合には、事務連絡担当者様へご連絡いたします。予めご了承ください。
講師プロフィール
岩岡 博徳株式会社カレッジフェイス 代表取締役 中小企業診断士 ITコーディネータ 経営学修士
1973年生まれ。横浜市立大学商学部経営学科卒業、東京都立大学大学院経営学修士(MBA)。
中小企業診断士、ITコーディネータ、東洋大学大学院特任教授。総合電機メーカー系商社で経営企画などに従事し、2004年に経営コンサルタントとして独立開業、2008年に法人化し代表取締役に就任した。
自社でのマネジメント改革を通し、ITによる業務効率化や事業計画策定、PDCA型マネジメント導入を得意とする。現在は事業承継を行い、省庁や都県等の公的機関、金融機関を通して数多くの中小企業支援を行っている。
お申込み
コース名 |
No.1071 DXを活用した生産性向上支援の進め方【午後】 |
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定員 |
10 名 ※先着順となります。予めご了承ください。 ※受講者は1社/1機関につき2名迄となります。 |
受講料(税込) |
16,000円 ※受講料は都合により変更する場合があります。予めご了承ください。 ※受講のキャンセルおよび返還額については、こちらをご参照ください。 |